川口人(かわぐちじん)
「運動って楽しい!」を広めたい!話題のバク転・体操教室の代表講師

今回の川口人は、「バク転教室 埼玉 野沢バズーカ NTC体操教室」の代表講師 野沢匡史(のざわ まさふみ)さん。
川口市を拠点に、トランポリンやタンブリング、アクロバット、そしてバク転を通して、“運動の楽しさ”を伝えていらっしゃいます。
教室は2021年の開設以来口コミやSNSで評判が広まり、小学生向けのクラスは開設から半年で生徒数が満員に。
いまでは4歳から大人の方まで幅広い世代が通う、満員必至の人気教室となっています。
退会者はほとんどおらず、「先生が好きだったから続けられた」「ここだけは最後まで通えた」という卒業生の声も数多く寄せられているのだそう。
その背景にあるのが、野沢さんの“褒めて伸ばす”指導スタイル。
一人ひとりのレベルに寄り添い、良いところを見つけてすぐに褒めることで、生徒さんの「やってみたい!」という気持ちを引き出されています。
「忙しくても、私の趣味は仕事なので楽しいんです」と語る野沢さんに、教室開設までの歩みや子どもたちへの思い、そして今後の目標についてお話をうかがいました。
「バク転教室 埼玉 野沢バズーカ」と「NTC体操教室」で代表を務めながら、自らもレッスンに入り、お子さまから大人の方まで幅広い年齢の方に指導を行っています。
2つの教室はそれぞれ内容や目的が異なり、「バク転教室 埼玉 野沢バズーカ」では、バク転や宙返りなどといったアクロバット技を楽しく身につけられるよう、サポートをしています。
「NTC体操教室」では、トランポリン教室の他にマット運動や跳び箱、鉄棒など学校体育でも扱う基本的な種目を中心に教えています。
どちらの教室でも大切にしているのは、“基礎をしっかり身につけること”。
そのうえで、「もっとやってみたい!」という生徒さんには、応用技にもどんどんチャレンジしてもらえるような環境づくりを意識しています。
講師は、私の他に4名います。
当初は1人で指導を行っていましたが、365日ほぼ毎日休みなしの状態で大変な状況になったことから、講師を募ることにしました。
講師が増えたことをきっかけにスタートした小学生向けのクラスでは、口コミやSNSの反響もあり、半年ほどで満員に!今ではキャンセル待ちの状態です!
「楽しい!」と言ってくれる子ども達が多く、退会者はほとんどいません。
好きな習い事を尋ねると「トランポリン!アクロバット!」と答えてくれる子どもたちも多く、指導の大きな励みになっています。
経営面から見ても、空きコマを減らしたいという思いがありましたし、何よりも幼児や小学生の子どもたちにトランポリンやタンブリングの楽しさを知ってほしかったので、その両方の願いが叶い、嬉しく感じています。
当教室には、親子で一緒に通ってくださっている方も複数組いらっしゃいます。
保護者の方々は、平日昼に開催の「大人だけの健康トランポリン教室」に通ってくださっており、ご自身の運動として楽しまれている印象です。
トランポリンを通じて親子で同じ楽しさを共有できるのも、当教室の特徴のひとつと言えるかもしれません。
おかげさまでオープンから4年が経った今も常に満員に近い状態が続いており、教室数をどう増やしていくか、講師たちと考えているところです。
生徒さんの層は4歳のお子さまから大人の方まで幅広く、中にはトランポリン競技大会に出場する選手や、タンブリング・チアリーディングの選手として活動する方も在籍しています。
北は北海道、南は鹿児島からわざわざバク転を習いに来てくれる生徒さんやさらにはシンガポールとアメリカからアクロバットを習いに来る生徒さんもいるんですよ!
また、とあるオリンピック競技の日本代表チームからアクロバットの指導依頼を受け、ご指導したことは、今でも特に心に残っています。
世界一を目指す選手たちのお手伝いができたのは、教室運営の中でも忘れられない貴重な経験のひとつですね。
今でもヘッドコーチと連絡を取り合い、アクロバット指導に携わっております。

ここから「楽しい!」がスタートします♪

ドキドキが止まらない!ようこそバク転教室 埼玉 野沢バズーカ NTC体操教室へ!

「運動って楽しい!」が体感できます!

確かな資格と実績で安心の指導をお届けします。
・「全日本タンブリング競技年齢別選手権大会10歳以下クラス」2年連続優勝!
・「全日本ダブルミニトランポリン競技年齢別選手権大会 女子11~12歳の部、女子13~14歳の部」準優勝!
私は、小中学生の時は野球少年でした。
高校ではラグビー部に入部し、埼玉県東部代表として活躍しました。
トランポリンの世界に入ったのは、大学生の頃です。
それまで体操競技などの経験はありませんでしたが、大学2年の新入生歓迎会の際、校門に入ってまず目に入ったのがトランポリン部の部活紹介で、とても楽しそうに取り組んでいる様子を見て心を動かされ、すぐに入部!
その後はすっかりトランポリン沼にはまっていったので、この時に人生が大きく変わったと言っても過言ではありません。
そうして迎えた大学4年時には、「全日本トランポリン競技学生選手権大会」で「藤田敢闘賞」を受賞することができました。
この賞は大学からトランポリン競技を始めた選手の中で、個人競技において最も優れた成績を収めた者に贈られるものです。
努力が実を結んだことがとても嬉しく、今でも忘れられない経験となっています。
選手引退後は大学でコーチとして、後輩の指導を行っていました。
大学卒業後は東京消防庁へ入庁。
入庁後も母校での指導は続け、後輩たちを団体優勝に導くなど指導者としての経験を積み、選手とはまた違った形で多くの学びや喜びを得る日々を過ごしました。
そんな中、トランポリン施設に遊びにいった際、チアリーディングと出会ったことをきっかけにタンブリングをスタート。
大会にも出場するなど、トランポリンやタンブリングを愛しすぎる日々を過ごしていた時、さらに同じ施設で「指導者」としてスカウトされ、消防の仕事と並行してボランティアでレッスンを担当するように。
指導に向き合う時間がとても楽しく、「体操を教えることを仕事にする道もあるのか」と思うようになり、ついには消防の仕事を退職。
そして2021年、「バク転教室 埼玉 野沢バズーカ NTC体操教室」を開設いたしました。
教室開設後は、指導をしながら自身も競技を続けていましたが、全国大会で両足を骨折してしまい、競技生活には終止符を打つことに。
現在は指導者として、子どもたちへのレッスンを日々楽しく行うとともに、これまでの経験を活かして他の講師への研修にも力を注いでいます。

本格的な設備が整った指導空間
「子どもを笑顔にする」ことを大切に、指導しています。
今までできなかったことができるようになると、子ども達は笑顔になります。
中でも、難しい技ができるようになった時の笑顔はひときわ輝いていて、そんな笑顔を見ることが私の何よりの喜びです。
その笑顔を引き出すために、一人ひとりの生徒さんのレベルを見極め、それぞれに合った指導を行うことを心がけています。
こだわりとしては「褒める」こと。
運動が楽しいと思ってもらえるよう、生徒さんへの声かけでは、まず良いところを見つけてしっかりと褒めることからはじめます。
そしてうまくできた時には、時間を空けずすぐにその場で褒めるようにしています。
先日、中学校に上がるタイミングで教室を卒業した子がいたのですが、保護者の方から「小学校時代の習い事で、ちゃんと継続できたのはこの教室だけでした」と言っていただきました。
その子自身も「楽しかったし、先生のことが好きだったから続けられた」と言ってくれて、逆に私のほうが褒められたような気分になりました。
運動能力も大きく伸び、学校の体力テストでは最高評価のA判定を獲得。
保護者の方にもとても感謝されました。
このような声をいただけることが、何よりの喜びであり、指導を続けるうえでの大きな支えになっています。

褒められて伸びる力!笑顔で本番へ!

講師と一緒だから、安心してチャレンジ!
川口駅の東口ロータリーが好きな場所です!
ここに行くと、「飲むぞ!!」という気分になれますから!
他には、荒川の河川敷が好きです。
花火が見られますし、川の流れも穏やかで気持ちがいいので、とても好きな場所です。

一緒に働く講師と、川口愛トークに花が咲きます!
川口から、元気と笑顔を発信中!
川口で長い時間を過ごしているのですが、朝から晩までずっと教室内にいるので、あまり遊びに行くことはありません。
そのためお店をたくさん知っているわけではないのですが、川口駅東口からほど近い「中華ダイニング煌璃」さんの「麻婆豆腐」と、「白レバーで作る本気のレバニラ」が大好きで、よくテイクアウトしています!
川口の花火大会のときにはオードブルもお願いしているんですよ。
あと、吉祥寺通りにある「極楽湯ロイヤル川口」さんには、汗を流しによく行っています。

中華も、温泉も、人も最高!
今後の目標は、練習風景や生徒さん達の成長記録を紹介しているYouTubeを、もっと盛り上げていくことです。
現在はとても忙しく、テトリスのように積まれているものを上の方だけこなしている状況です。
一見クリアしているようには見えるのですが、実は新しい取り組みには手が回っていないというのが正直なところなので、少しずつ新しい取り組みもこなしていきたいと思っています。
毎日忙しいのですが、趣味が仕事になっているからこそ楽しくがんばれているのだと思います!
あと、これは私の願いになるのですが、今指導している生徒たちが、日本や世界の舞台で活躍する姿が見られるのを心から期待しています!
これからも「運動が楽しい!」と思ってもらえる場所を目指し、挑戦と進化を続けていきます。
どうぞ応援よろしくお願いいたします!

この笑顔の先に、日本、そして世界が待っている!

「楽しい!」が未来を動かす力になります!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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