「254」「56」この2つの数字は東日本大震災で殉職した消防団員と民生委員・児童委員の数です。亡くなられた理由は「地域の在宅高齢者を助けに行き津波に巻き込まれた」ことでした。地域のために35年以上 消防団員そして民生委員として活動してきた理事長の「減災にもつながるいつまでも歩ける高齢者を多くしたい」という思いに共感し、民生委員・児童委員のOBなどで特定非営利活動法人 健康姿勢管理を2016年2月に設立しました。いつまでも歩けるためには転倒が大敵ですがヒトは転倒します。なぜならヒトは倒れる力を使って歩いているとこれまでの研究で分かっているからです。当法人では独自メソッドを使った歩行練習をして転倒予防をしています。
コミュニティの種類 | NPO法人 |
---|---|
代表者 | 大谷富夫 |
ジャンル | 福祉・医療 まちづくり・地域活性化 防災 |
キーワード | シニア ボランティア 平日中心 講座・セミナー |
活動エリア | 川口市 |
主な活動場所 | 埼玉県川口市 |
主な活動日・時間 | 平日 昼間 |
活動費 | 有料 |
関連サイト | https://npo-ksk.jimdofree.com/ |