令和8年度子ども大学かわぐち 講義の様子
1日目:令和8年7月19日(日曜日) 会場:川口市立青木会館
時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|
9時45分〜10時00分 | (入学式)
|
|
10時00分〜 12時00分 | (講義1) スポーツで世界を知ろう! ~みんなで楽しむピックルボール~ | 埼玉学園大学 准教授 薄井 好人 先生 |
入学式が執り行われました。
はじめに、子ども大学かわぐち学長、井上 清之 川口市教育委員会教育長の式辞です。「新しく出会った仲間と一緒に、小学校とは違った学習に取り組む特別な4日間にしてください」と激励の言葉をいただきました。
次に、学生代表のことばです。「子ども大学で出会った仲間と仲良くなりたいです」「大学の先生や専門家の先生から学ぶことを楽しみにしています」と、決意を堂々と述べました。
最後に、入学を記念して集合写真を撮りました。いよいよ、子ども大学かわぐちのスタートです!
講義1は、埼玉学園大学准教授の薄井 好人先生による「スポーツで世界を知ろう!~みんなで楽しむピックルボール~」です。世界には日本ではあまり知られていないスポーツがあることや、スポーツをとおして世界とつながるよさ等についてお話していただきました。その後はいよいよピックルボール体験です。初めての体験に最初は戸惑っていた子どもたちも、時間が立つにつれて夢中になってボールを追いかけたり、ラケットで打ったりしていました。埼玉学園大学の学生さんのサポートもあり、楽しく学習できたようです。ピックルボール、日本でも流行る日は近いかも?
2日目:令和8年7月23日(木曜日) 会場:イオンモール川口
子ども大学活動2日目の詳細
時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|
13時30分〜16時15分 | (講義2) 探検・体験・大発見! ~ショッピングモールの秘密~ | イオンモール川口 協力店舗 |
講義2は、イオンモール川口を会場に「探検・体験・大発見!~ショッピングモールの秘密~」です。施設見学や職業体験を通じ、「安全に過ごせる秘密」「環境に配慮したSDGsの秘密」「従業員が快適に働ける秘密」「お客さまに来店してもらえる秘密」「お客さまを笑顔にする秘密」について学習しました。子どもたちは「お店の人がこんな工夫をしているなんて知らなかった」「また違うお店の体験もしてみたい」と、興味や関心が尽きない様子でした。子どもたちが体験をまとめた報告書については、8月20日(木曜日)までイオンモール2階に掲示していただけることになりました。子どもたちの学習の成果を、ぜひご覧ください。

3日目:令和8年7月26日(日曜日) 会場:埼玉県立川口工業高等学校
子ども大学活動3日目の詳細
時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|
9時30分~12時15分 | (講義3) AIをパートナーにミッションクリア! ~プログラミング体験学習~
| 埼玉県立川口工業高等学校 職員 |
講義3は、埼玉県立川口工業高等学校の職員による「AIをパートナーにミッションクリア!~プログラミング体験学習~」です。生徒の皆さんにも手伝っていただきました。自分の考えたゲームに必要なコードについて、生成AIを使って作成し、プログラミングしました。何度も生成AIに質問したり、生徒の皆さんに教えてもらったりしながら、子どもたちは思い思いのゲームを作成することができました。また、プログラミング教室ではAIの利便性と危険性についても学習し、子どもたちからは「AIも人間と同じで学んだり、考えたりして答えを出すんだ」「AIを使うと様々なことができるけど、危険もあることを知れてよかった」等の声が上がりました。デジタルネイティブ世代だからこそ、正しい知識や情報を得て、様々な技術を安全に活用できるようになってほしいと思います。
4日目:令和8年8月2日(日曜日) 会場:川口市立青木会館
子ども大学活動4日目の詳細
時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|
9時30分~11時45分 | (講義4) 防災ヒーロー! ~あなたのその知識が家族を守る~ | 川口市危機管理課 防災係 |
12時00分~12時15分 | (修了式) ・修了証授与 ・実行委員長あいさつ ・学生代表の言葉 ・記念撮影 |
|
講義4は、川口市役所危機管理課防災係の皆様による「防災ヒーロー!~あなたのその知識が家族を守る~」です。地震や水害が起きたとき、自分たちの住んでいる地域に何が起こり、どのような危険があるのかを学習しました。「地震が発生したら非常用持ち出し袋に何を入れて避難すればよいか」「水害発生の危険が高まる中、どのように避難するか」等、次々と更新されるヒーローミッションについて、子どもたちはグループで話し合い、身を守るために必要な準備や行動について考えることができました。講義後、子どもたちからは「家にある非常用持ち出し袋、リュックなどを確認したい」「家族とどこに避難するか確認したい」といった声が上がる等、日頃からの備えの大切さについて学習を深めることができたようです。
講義の後には、修了式が執り行われました。修了式では、子ども大学かわぐち実行委員長より、学生ひとりひとりに修了証書が手渡されました。
学生代表からは、「職業体験では、普段できない学習ができて楽しかった」「プログラミング体験では、お兄さんやお姉さんにのおかげで家族にも好評なゲームを作ることができた」と、印象に残った体験についての発表がありました。
4日間の体験で得た様々な気づきや学びを今後の生活に生かし、学びを深めていってくれることを願っています。
