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協定バスへの移行について

川口市コミュニティバス「みんななかまバス」は、平成14年11月から運行を開始し、平成25年12月の旧鳩ヶ谷市循環バス「ミニは~と」と統合以降、現在では市内全域を運行エリアとして、6路線を運行しています。
一方、現在のルートは、令和2年1月のダイヤ改正から6年以上が経過し、ルートの見直しや運行間隔の短縮等に関して、多くの要望が寄せられています。
また、バス事業者では、深刻なバス運転手不足が全国的な課題となっており、川口市においても、運転手不足を理由とした路線バスの廃止や減便を伴うダイヤ改正が複数回行われており、対策を行わない場合は、市内全域のバスネットワークの維持自体が困難となる恐れがあります。
こうした状況を踏まえ、市内全域のバスネットワークを維持するため、運行の効率化を図るとともに利用者の利便性向上等を図ることを目的として、協定バスへの移行を実施します。

移行日(協定バス運行開始日)

令和8年10月13日(火曜日)
※みんななかまバスの最終運行日は、令和8年10月10日(土曜日)です。

時刻表

決定次第、国際興業バスホームページにて掲載いたします。
※各バス停の時刻は調整中のため、ホームページ掲載前に市・国際興業にお問い合わせいただいても、ご案内することができませんのでご了承ください。

協定バスのポイント

協定バスとは

協定バスは、川口市とバス事業者(国際興業株式会社)が協定を締結して運行する路線バスです。
路線バスとみんななかまバスを統合し、サービス水準を既存の路線バスと同一化することで、利便性の向上を図ります。

運行エリア

既存の路線バスとの重複を解消するために、市内全域での運行をとりやめ、市内北東部を中心とした路線バスの運行が困難な地域や運行本数が少ない地域を運行エリアとします。
このため、協定バスの運行エリア外につきましては、既存の路線バスのご利用をお願いいたします。

コミュニティバス運行ルート図

現行ルート全体図

協定バス運行ルート図

協定バス移行後ルート全体図

運行日の拡大

これまで、みんななかまバスが運休日としていた日曜・祝日も運行します。(年末年始を除く。)

運行回数の増回

日中の運行間隔をこれまでの約120分~約210分間隔から約60分~約70分間隔に短縮します。
これにより、平日の運行回数は、これまでの1日3~7本程度から1日10~12本程度に増回し、ご利用機会の拡大を図ります。

運賃

サービス水準の同一化に伴い、運賃制度も既存の路線バスと同様とします。

  • 普通運賃
    これまでの均一運賃制(大人100円)から対キロ区間運賃制(大人初乗り240円)に変更します。
  • 定期券・一日乗車券・埼京のびのびパス
    新たに国際興業が発行する定期券・一日乗車券・埼京のびのびパスが利用可能となります。
  • 障害者割引
    既存の路線バスと同様に、条件を満たす場合は、割引運賃が適用されます。

車両

これまでのコミュニティバス専用車ではなく、国際興業の車両を使用します。

協定バス系統一覧

東内野循環

  • 運行区間
    東川口駅南口~附島橋~東川口駅南口(循環)
東内野循環ルート図

東川口駅医療センター線

  • 運行区間
    東川口駅南口~戸塚スポーツセンター~西立野西~川口市立医療センター
東川口駅医療センター線ルート図

戸塚線

  • 運行区間
    東川口駅南口~綾瀬新橋~戸塚安行駅
戸塚線ルート図

前野宿線

  • 運行区間
    川口市立医療センター⇒前野宿緑ヶ丘公園⇒西沼
    新郷農協⇒前野宿⇒川口市立医療センター
前野宿線ルート図

安行循環

  • 運行区間
    東川口駅南口~安行原団地~東川口駅南口(循環)
  • 安行循環は、当面の間、実証路線として運行します。
安行循環ルート図

協定バス移行までの経緯につきましては、こちらをご覧ください

令和7年3月に川口市コミュニティバス再編基本方針を策定しました

見直しにあたり、学識経験者やバス事業者・公募市民等で構成する会議体で検討しました

令和7年9月から令和7年10月にかけて見直しに関する説明会を全10回開催しました

令和7年10月にパブリック・コメントを実施しました