リチウムイオン電池は、モバイルバッテリー、スマートフォン、電動自転車などに広く使用されており、私たちの生活に欠かせない便利なものです。
一方で、誤った使用方法や不適切な廃棄などにより、発火・発煙事故が発生する事例が増加しています。
こうした状況を踏まえ、消費者庁、消防庁、経済産業省、国土交通省及び環境省が連携し、リチウムイオン電池による事故防止に向けた対策を進めています。
その取組の一環として、リチウムイオン電池の事故を防ぐために必要な情報や、適切な廃棄方法に関する情報を一元的に発信する総合対策ポータルサイトが開設されました。
同サイトでは、リチウムイオン電池の特性、火災の発生状況、事故を防ぐための具体的な注意点として「買うとき」「使うとき」「捨てるとき」の3つの場面に分けた対策などが、分かりやすく紹介されています。
また、事業者向けの情報や、関係機関が活用できる広報用資料、取組事例なども掲載されています。
1.ポータルサイトの概要
本ポータルサイトでは、以下の内容を分かりやすく解説するとともに、関係省庁が作成した広報用資料を掲載しています。
(1)リチウムイオン電池による火災の現状
(2)事故を防ぐための3つの具体的なアクション「リチウムイオン電池の『3つのC』」
買うとき~賢く選ぶ Cool choice~
購入前に製品情報、マーク表示やリコール情報を確認して、安全基準を満たした製品を選びましょう。
使うとき~丁寧に使う Careful use~
正しい使い方を常に意識するとともに、衝撃・高温を避け、異常を感じたら直ちに使用中止しましょう。
捨てるとき~正しく捨てる そして資源循環 Correct disposal with better recycling~
リチウムイオン電池使用の有無を確認し、正しい廃棄方法を確認してから捨てましょう。
2.ポータルサイトのURL
ポータルサイトはこちら外部リンクからご覧ください。



