こんにちは！永井塗装です。

鉄骨ALC造マンションの作業の様子をご紹介いたいします。

現場調査時、目地シールの劣化の仕方に違和感があり、確認してみたところ、前回の改修で既存シールを撤去せず増し打ちをしていました。
打ちしろがない部分に増し打ちをしてもシールの厚みがつかないため、すぐに劣化して写真のように剥がれてきます。
雨漏りに繋がる場合も。

３枚目の作業の様子は、高圧洗浄作業の様子です。

塗装工事を検討の方は、弊社にご相談ください。