みなさんおはようございます。
トレーナーの佐藤です。
今日は、スポーツ選手に関しての「インディバ／アクティブ」[[strong;]]についてです。
インディバ／アクティブは、ヨーロッパでは「アスリートの守り神」とも言われており、一部整形外科などの病院や大学の部活単位、赤羽にございますナショナルトレーニングセンター（JISS）等でも実際に使用されている、ただ単に身体を温めるだけの器機です。
…が、この「身体を温めるだけ」のインディバは本当にすごい事だらけです。
我々トレーナーもインディバがあるととても楽ですし、心の支えにもなります。
何がすごいかと言うと…。
日本でも治療器として医療機器承認番号（22300BZ00167000）を取得し野球、サッカーなどのプロチームや競馬の騎手などスポーツ関連、鍼灸・接骨院などの治療施設で活用され、捻挫や肉離れ、骨折などの損傷において損傷直後から施術が可能。急性期から慢性期まで、損傷組織の早期回復、瘢痕組織改善、腫脹軽減、可動域改善など多くの有用性を持ち、アスリートのコンディショニングにも役立っています。
手技療法や運動療法との併用も可能で、治療の相乗効果が期待できるほか、機器のメカニズムは美容分野で使われている「インディバ®」と同様なので、美容目的での使用ももちろん可能なのです。
※（株）インディバ　一部ホームページ参照
肘や膝などに体内金属が入っていても禁忌事項ではございません。施術可能です。

選手達の話を聞くと、ウォーミングアップでもクールダウンでも効果を感じられ、身体の軽さだけでなく、痛みの軽減も感じられる…との事です。
自分は選手のケア時には、ストレッチやカッピング（吸い玉）、筋膜リリースと同時に行ったり、リラクゼーションにも使用しています。
ケガをしてから、病院で治療するのではなく、日頃から怪我をしない身体づくりや定期的なボディメンテナンスをする事をおススメします。
体験は常時受け付けておりますので、是非一度ご連絡ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

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