「アイスバス(冷水浴)」のデメリット(リスク)と正しく行う方法についてをお話させて頂きます。
Total Conditioning Kiitos

安全の為に一人では入らず何人かで利用しましょう。

適切な方法で使用しましょう。
皆さんおはようございます。
昨日に続き「アイスバス(冷水浴)」に関してですが、今日は特に「リスクと注意点」についてお話をさせて頂きます。
≪リスクと注意点≫
1. 低体温症のリスク
◇ 長時間の冷水浴は体温を過度に低下させ、低体温症を引き起こす可能性があります。
最初は短い時間から始めましょう。
◇ 目安として 10〜15分以内 がよいとされています。
2. 心臓への負担
◇ 血管が急激に収縮するため、高血圧や心疾患のある人はリスクが高まります。
◇ 特に心疾患のある人は医師と相談の上で実施してください。
3. ショック反応(冷水ショック)
◇ 急激な冷水への接触により呼吸困難や血圧の急上昇が起こることがあります。
できれば一人では行わず、何人かと一緒に行いましょう。
◇ 徐々に水温を下げましょう。または 最初に顔や手足から冷水に慣らす ことが大切です。
4. 筋回復への逆効果の可能性
◇ 一部の研究では、アイスバスが炎症を抑えすぎて、長期的な筋力向上を妨げる可能性があるとも言われ
ています。
◇ 筋肥大を目的とする人は注意が必要です。
5. 体調不良の際は避ける
◇ 風邪や体調不良時にアイスバスを行うと、回復を遅らせる可能性があります。
≪安全に実施するためのポイント≫
✅ 水温の目安 : 10~15°C(極端に冷たい水は避ける)
✅ 時間の目安 : 10~15分以内(初心者は1~5分から)
✅ 準備運動をする : 体を急激に冷やさないよう、軽い運動をしてから入る
✅ 部分浴から始める : 手足や顔を先に冷やしてから全身を入れる
✅ 終わった後は温める : 温かいシャワーや着替えで体温を戻す
✅ 心疾患や高血圧がある場合は医師に相談
アイスバスは適切に行えば健康やリカバリーに良い影響を与える可能性がありますが、無理をすると危険を伴います。目的に応じて適切な方法で取り入れることが大切です。
因みに自分は、自律神経を整える為に1週間に1~2回程度、不定期に行っております。
無理はせず、少しづつ行いましょう!
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