またまた現れました。初めて聞く単語シリーズ! 「レジスタントスターチ」とは一体何でしょう…。
Total Conditioning Kiitos

ポイントは「加熱+冷ます」です。

おにぎりも冷ました状態がベストです。
皆さんおはようございます。
日頃からダイエットや健康維持、美容などの為にも運動をされていると思います。
特にダイエットの場合は、「栄養指導」「栄養管理」が必須だと思います。
でも、食事って難しいですよねぇ~という方も多いと思います。
いつもお話をしますが、全てを一気に変える必要はなく、現状からほんの少しだけ変える所から始めるのが成功の秘訣かと思います。
そこで、またまた聞きなれない新しい単語「レジスタントスターチ」(Resistant Starch, RS)
この聞きなれない「レジスタントスターチ」(Resistant Starch, RS)とは、消化されにくいデンプンの一種であり、腸内環境の改善や血糖値の安定など、さまざまな健康効果が期待されています。
でんぷんでありながら食物繊維不足を補う働きをしてくれます。
ダイエット中の方には最高の食べ方ですよね。
ポイントは「加熱+冷ます」です。
≪レジスタントスターチの種類≫
レジスタントスターチは、以下の4種類に分類されます。
1. RS1:物理的に消化されにくいデンプン(例:未加工の穀物、種子、豆類)
2. RS2:消化酵素で分解されにくいデンプン(例:生のジャガイモ、青バナナ)
3. RS3:加熱後に冷却すると形成されるデンプン(例:冷ご飯、冷製パスタ、冷やしポテト)
4. RS4:化学的に加工されたデンプン(食品添加物として使用されることがある)
≪健康効果≫
1. 腸内環境の改善
レジスタントスターチは大腸まで届き、腸内細菌によって発酵され、短鎖脂肪酸(SCFA)を生成しま
す。特に酪酸(ブチレート)は、大腸の細胞を健康に保ち、腸内フローラを改善するとされています。
2. 血糖値の上昇を抑える
レジスタントスターチは消化・吸収がゆるやかであるため、食後の血糖値の急上昇を抑える効果があり
ます。特に糖尿病予防やインスリン感受性の向上に役立つ可能性があります。
3. 満腹感の向上とダイエット効果
消化されにくいため、胃腸に長く留まり、満腹感を持続させる作用があります。
これにより、カロリー摂取量の抑制につながる可能性があります。
4. 腸の健康と便秘改善
レジスタントスターチが発酵されることで腸の蠕動運動を促進し、便通を改善する効果が期待できま
す。
5. 大腸がんリスクの低減
短鎖脂肪酸(特に酪酸)は、大腸の炎症を抑えたり、がん細胞の増殖を抑制したりする可能性があると
研究されています。
≪レジスタントスターチを摂取する方法≫
◇ 冷やしたご飯やパスタ(一度加熱した後に冷ますことでRS3が増加)
◇ 青バナナ(完熟する前のバナナ)
◇ 豆類や全粒穀物(食物繊維も豊富)
◇ ジャガイモ・サツマイモを冷やして食べる(ポテトサラダなど)
≪注意点≫
◇ 過剰に摂取すると、お腹の張りやガスが増えることがあるため、少量から試すのがおすすめです。
◇ 炭水化物を完全に避けるのではなく、レジスタントスターチを含む食品を上手に取り入れることが大切で
す。
レジスタントスターチは、腸内環境の改善や血糖値コントロール、ダイエット効果など多くの健康メリットがあります。普段の食事に少し取り入れるだけで、腸の調子が良くなる可能性があるので、冷やしたご飯や冷製パスタなどを試してみるのもいいかもしれませんね。
ただし、食べ過ぎには注意ですよ! ヽ(^o^)丿
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