チームかるみあ
皆様こんにちは😃
言語聴覚士の浜野です!
ひらがなの読み書きができるようになるためには、どうしたらよいですか?というご相談を保護者の方からいただくことがあります。
「何度も練習しているのに覚えられない」「文字を書くことを嫌がる」といった様子を見ると、心配になりますよね。
今回は、ひらがなの読み書きができるようになるために必要な力についてお伝えしたいと思います。
文字の読み書きには、いくつかの力が土台となっています。どれか1つの力だけが伸びていても十分ではなく、また、どこかに苦手さがあると読み書きの習得が難しくなることがあります。
① 文字の形を見分ける力(視覚認知)
文字の形や並びを正しく見て覚える力です。
例えば、「あ」と「お」、「ぬ」と「め」など、似ている文字の違いに気づき、正しく認識するために必要な力です。
② 言葉の音を意識する力(音韻意識)
言葉を音のまとまりとして捉える力です。
例えば、「さくら」という言葉を「さ・く・ら」と音に分けたり、「りんご」の最初の音が「り」だとわかったりする力です。
③ 文字と音を結びつける力
見た文字を正しい音で読んだり、聞いた音を文字にしたりする力です。
例えば、「か」という文字を見て「か」と読んだり、「か」と聞いて文字を書いたりすることが含まれます。
④ 文字を書く力(手先の運動)
鉛筆を持ち、文字の形を整えて書く力です。
文字を書くためには、手や指を細かく動かす力(微細運動)も大切になります。
⑤ 文字の意味を理解する力
読んだ文字や言葉の意味を理解する力です。
また、文字を見て意味を思い浮かべたり、自分の伝えたいことを文字で表したりする力も含まれます。
⑥ 話し言葉を理解し、伝える力
人の話を理解したり、自分の考えや気持ちを言葉で伝えたりする力です。
日頃の会話や言葉のやり取りは、読み書きの大切な土台となります。
まとめ
ひらがなの読み書きは、単に文字を覚えるだけで身につくものではありません。
「文字の形を見分ける力」「音を意識する力」「文字と音を結びつける力」「書く力」「言葉を理解する力」など、さまざまな力が互いに関わりながら育っていきます。
お子さま一人ひとりによって、得意なことや苦手なことは異なります。そのため、読み書きの練習だけでなく、遊びや会話などを通して土台となる力を育てていくことが大切です。
次回以降、それぞれの力を伸ばすために、ご家庭や療育でどのようなサポートができるのかについて具体的にご紹介したいと思います😊✨
詳しくは、↓の詳細ボタンをご覧ください🌻
| 名称 | チームかるみあ |
|---|---|
| フリガナ | チームカルミア |
| 住所 | 332-0021 川口市西川口3-12-5 |
| アクセス | JR西川口駅西口より徒歩7分 |
| 電話番号 | 048-299-4423 |
| ファックス番号 | 048-299-7722 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 2013年12月01日 |
| ホームページ | http://kalmia.tv/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/team_kalmia/ |
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