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読書感想「迷惑な終活」 内館牧子

終活の窓口 永遠セレモニー

迷惑な終活-内館牧子「読書感想「迷惑な終活」 内館牧子」

迷惑な終活-内館牧子

こんにちは!東川口駅から徒歩2分🚶‍♀️家族経営の葬儀社、永遠(とわ)セレモニーの三牧です🌿

今回は、最近読んだ本のご紹介です📖


内館牧子さんの「迷惑な終活」を読みました。


主人公は定年を迎えた男性・英太。妻はエンディングノートの作成から墓じまい、生前整理まで、終活を着々と進めています。

一方の英太は「生きているうちから死後のことを考えたくない」と頑なに拒否。そんな夫婦のすれ違いが、物語の軸になっています。

ところが英太は、ある出来事をきっかけに自分なりの"終活"を始めます。それは遺産整理でも墓の手配でもなく、憧れだった高校の同級生に会いに行くというもの。周囲を巻き込みながらも自分らしく生きようとするその姿が、タイトルの「迷惑な終活」です。


「生きているうちに死後の準備をするなんて縁起でもない」

——そう感じる方の気持ち、よくわかります。日本には古くから言霊の考え方がありますし、私もそのひとりです。

ただ、「終活=すぐに死ぬ」と結びつけてしまうのは、少々こじつけかな…とも感じます😅

「備えあれば憂いなし」。葬儀に携わる者として、元気なうちに備えておいてほしいというのが正直な気持ちです。


本書によれば、終活をする人の大半の理由は「家族に迷惑をかけたくないから」とのこと。

でも本書が伝えたいのは、「他人軸ではなく、自分軸の終活を大切に」ということだと感じました。

【他人軸の終活】 ・遺産の振り分け ・墓じまい ・生前整理

【自分軸の終活】 ・やり残したことにケリをつける ・会いたかった人に会う ・行きたい場所へ行く

自分軸の終活=「迷惑な終活」と表現されているのが、毒があって面白い!

妻や相手方から「迷惑」とはっきり言われてしまう主人公が不憫でありつつ、笑えます。


他人のための終活もほどほどに、ぜひ自分自身のために終活してみてください😊

エンディングノートを書いていると、好きなこと、思い出の場所、久しく会っていない同級生のこと……

さまざまなことが頭をよぎります。これからしたいこと、きっとひとつやふたつ見つかるはずです🌿

著者の内館牧子さんは昨年末に亡くなられました。ご本人はどんな終活をされていたのか、少し気になるところです。


終活のこと、葬儀のこと、お気軽にご相談ください。 東川口駅から徒歩2分、永遠セレモニーでお待ちしております🌿

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基本情報

名称終活の窓口 永遠セレモニー
フリガナシュウカツノマドグチ トワセレモニー
住所333-0801 川口市東川口2‐1‐25
アクセスJR東川口駅北口より徒歩2分
電話番号0120-808-100/048-291-1194
ファックス番号048-229-1484
営業時間
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支払い方法現金払いのみ
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開業日2015年10月
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