① 腰は下半身への「メインパイプ」の分岐点
心臓から送り出された温かい血液は、お腹の奥を通り、腰の筋肉の間を抜けて足先へと向かいます。
しかし、腰の筋肉(特に大腰筋などのインナーマッスル)が緊張して固まると、そこを通る大きな血管をギュッと圧迫してしまいます。
これは、水の流れているホースを足で踏みつけているのと同じ状態です。ホースの先(足先)をいくら温めても、大元の水(血液)が届かなければ、温かくなるはずがありません。
② 自律神経の「警戒モード」による血管収縮
腰が緊張している状態は、脳にとって「緊急事態」です。
脳は体を守るために交感神経を優位にし、末端の血管をギュッと縮めて熱を逃がさないようにします。
これが「冷え」の正体です。つまり、冷えは脳が「今はリラックスして血を流している場合じゃない!」と判断した結果なのです。
腰を緩めることは、脳に「もう安心だよ、血を流していいよ」と伝えるスイッチを推すことと同じなのです。
③ 重力と「ふくらはぎポンプ」の停滞
むくみは、血液やリンパ液が重力によって下に溜まり、戻ってこられない状態です。
本来はふくらはぎがポンプの役割を果たしますが、腰が固まっていると骨盤の動きが悪くなり、ふくらはぎの筋肉も正しく使われなくなります。
結果として、古い水分が足に溜まり続け、冷えをさらに悪化させる悪循環を生みます。
① 「ゆらし療法」で脳のブレーキを外す
多くの冷え性改善メソッドは、足を揉んだり、温めたりすることに終始します。
しかし、当院は違います。
私たちは、腰を優しく、心地よく「ゆらす」ことで、脳に直接アプローチします。
強いマッサージは逆に脳を緊張させますが、優しい揺らぎは脳を瞬時にリラックスさせます。
脳が「安全だ」と判断した瞬間、腰の筋肉が緩み、せき止められていた血液がダムを決壊させたように一気に足先まで流れ込みます。
施術中に「足がジワーッと温かくなってきた」と驚かれる方が多いのは、このためです。
② AI姿勢分析「Posen」で血流の「詰まり」を可視化
「なぜあなたの足が冷えるのか」を、最新AIが解き明かします。
お写真を撮るだけで、あなたの骨盤の歪みや腰への負荷を数値化。
「ここが詰まっているから足に血が行かないんですよ」という事実を視覚的に理解することで、あなたの納得感が高まり、治療効果が飛躍的に向上します。
③ 40代からの「繊細な体」に合わせたオーダーメイド施術
冷え性は、ホルモンバランスや生活習慣と密接に関わっています。
院長の堀越が、あなたの「痛みの歴史」や生活スタイルを丁寧に伺い、ただ腰を揺らすだけでなく、足首の調整やセルフケアまでをトータルでプロデュースします。マンツーマンの完全予約制だからこそできる、深いアプローチが自慢です。