てあーて鍼灸院
膝が痛くなり病院へ行くと、関節に注射をすることがあります。
注射は痛い。それが分かっていても、痛みを何とかしたい一心で通われている方は少なくありません。
ところが鍼治療をご提案すると、「鍼はちょっと怖い」「痛そう」「以前受けて苦手だった」というお声をいただくことがあります。太い注射針を受けているのに、それよりずっと細い鍼を怖く感じるのは、一見不思議に思えるかもしれません。
ですが私は、それは決して矛盾したことではないと考えています。
人が感じる怖さは、痛みそのものだけでなく「何をされるか分からない不安」「過去の嫌な記憶」「頭の中で想像する痛み」が重なっているからです。
「もう鍼を打っているの?」と驚かれた日
以前、当院にもとても鍼が苦手な患者さんがいらっしゃいました。
変形性膝関節症と診断され、病院で膝への注射を繰り返していましたが、しばらくすると痛みが戻り、特に階段を降りる動作がつらくて悩まれていました。
病院で「もう治らない」と言われ、この先ずっと痛みが続くのかと気持ちまで沈んでいた時、当院に通われていた娘さんの勧めで来院されました。
お話を伺うと、昔に肘へ鍼を受けた時の痛みが強烈な記憶として残っていたそうです。嫌な経験があれば苦手になるのは当然のことです。
私は無理に「痛くありませんよ」と説得するのではなく、お身体の状態を確かめながら、ごく微細な刺激で静かに施術を進めました。昔の思い出をお話しされている間に何本か鍼を終え、「今の鍼、痛くありませんか?」とお尋ねしたところ、
「えっ、もう鍼を打っているの!?」
と大変驚かれました。頭の中にあった恐怖のイメージと、実際の身体の感覚が違っていたのだと思います。施術後、ベッドから立ち上がって膝を確かめた患者さんは、パッと明るい表情で「いいかも!」と笑顔を見せてくださいました。
診断名だけにとらわれず、身体全体の動きを診る
変形性膝関節症という診断名があっても、痛みの出方や原因は一人ひとり異なります。
膝そのものの軟骨や骨の状態だけでなく、股関節や足首の硬さ、歩き方、階段を降りる際の身体の使い方、筋肉の緊張など、さまざまな要素が関係しています。
てあーて鍼灸院では、「変形があるから仕方がない」と決めつけるのではなく、なぜ階段を降りる時に負担が集中してしまうのか、どこを整えれば膝が楽に動くのかを身体全体から探していきます。
病院での注射や投薬が必要な場面も当然あります。ですが、何度処置をしても痛みが戻ってしまう時や、もう打つ手がないと諦めかけている時には、別の視点から身体を見つめ直してみることも一つの方法です。
まずは不安な気持ちのままご相談ください
当院で使う鍼は注射針とは異なり、髪の毛ほどの非常に細いものです。感受性や体調に合わせて刺激量を細かく調整いたしますので、我慢していただくような施術はいたしません。
「痛いのが苦手」「昔受けた鍼が嫌だった」というお気持ちがあれば、最初の問診でそのままお聞かせください。
完全予約制の落ち着いた空間で、お話をじっくり伺いながら無理のない進め方をご提案いたします。
膝の痛みでお困りの方、階段の上り下りやつらい違和感が続いている方は、どうぞお気軽にご予約・ご相談ください。
※祝日、年末年始等はお休みをいただいております。
| 名称 | てあーて鍼灸院 |
|---|---|
| フリガナ | テアーテシンキュウイン |
| 住所 | 335-0001 蕨市北町1-8-21 |
| アクセス | JR蕨駅西口より徒歩6分 |
| 電話番号 | 090-2815-4817/090-1523-2928 |
| 営業時間 |
※祝日、年末年始等はお休みをいただいております。 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 1台 |
| 開業日 | 2014年05月 |
| ホームページ | https://r.goope.jp/tea-te/t_660548 |
| Xアカウント | https://x.com/teate_shinkyu |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/teatezhenjiuyuan/ |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/%40351srxvl |
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