まじめな訪問看護リハビリステーション
一人ひとりに親身に寄り添います
はじめまして!作業療法士の鈴木です!😊
いきなり私事ですが、5歳と昨年生まれた子どもの育児に日々奮闘しています。子どもの成長には本当に驚かされることばかりで、0歳の子はいつのまにか座り、つかまり立ちをして、今では階段を登ろうとしています✨
こうした「座る」「立つ」といった発達のステップは、姿勢やバランスの土台が少しずつ育っていく過程でもあります。そして実は、この“姿勢の土台”は、大人になってからも、そしてご高齢になってからも、とても大切なんです。
今回は、訪問の中でもとても大切にしている「姿勢」について、少しお話ししたいと思います!
「なんとなく丸くなる姿勢」が招く困りごと
ご自宅に伺うと、「最近なんとなく背中が丸くなってきた」「座っているとだんだん前のめりになる」といったお声をよくお聞きします。
背中が丸くなる姿勢(いわゆる円背・前かがみ姿勢)が続くと、胸が圧迫されて肺が広がりにくくなり、呼吸が浅くなりやすいと言われています。また、首が前に出ることで嚥下の角度が変わり、飲み込む力が低下している方では、むせやすさや誤嚥のリスクが高まりやすくなります。
さらに、重心が前方に偏ることで太ももや腰への負担が増え、立ち上がりや歩行時のふらつき、転倒のリスクにもつながりやすくなります。「年だから仕方ないかな…」と感じられる変化も、こうした小さな積み重ねで起きていることが多いです。
お部屋の中でできる、姿勢ケアの具体例
当ステーションの理学療法士・作業療法士は、ご本人の暮らし方に合わせた姿勢づくりを大切にしています😊
座位では、骨盤をできるだけまっすぐ立てることと、頭の位置を意識することをポイントにしています。
例えば、
といった、ちょっとした工夫から始めていきます。
ベッドで過ごす時間が長い方には、背中や腰の下にタオルやクッションを入れて骨盤と背中のカーブを整えながら、顎が引きすぎたり上がりすぎたりしないよう、枕の高さを一緒に確認します。「この向きだと呼吸がしやすいかも!」「飲み込みやすいかも!」と感じる姿勢を一緒に探していきます。
一人ひとり違う「ちょうどいい」を見つけます♪
同じように見える背中の丸さでも、「楽な姿勢」と「つらくなってしまう姿勢」は人によって違います。
私たちは、大きくグイッと矯正するのではなく、
・座る位置を数センチ変える
・クッションの厚みを少し変える
・ひじ掛けやテーブルに手を置く位置を調整する
など、その方の体調やお好みに合わせた、オーダーメイドの姿勢ケアを心がけています。
姿勢が整うと、毎日が少し楽しくなります♪
姿勢が少し整うことで、呼吸がしやすくなったり、食事がとりやすくなったり、「立ち上がりが前よりスムーズになった気がする」といった変化が生まれることがあります😊
その小さな変化が、「もう少し歩いてみようかな」「自分でできることを増やしたいな」という前向きな気持ちにつながっていくと、とてもうれしいです。
ご自宅でその人らしく過ごせるように、これからも看護師・理学療法士・作業療法士がチームでまじめにサポートしていきます!
※具体的なケアの内容や頻度は、お身体の状態や生活のご様子に合わせて個別にご提案します。詳しく知りたい方は、ぜひ気軽にお問い合わせくださいね。
| 名称 | まじめな訪問看護リハビリステーション |
|---|---|
| フリガナ | マジメナホウモンカンゴリハビリステーション |
| 住所 | 333-0852 川口市芝樋ノ爪1-10-20 川口エンゼルビル26号 |
| 電話番号 | 048-424-2260 電話受付時間は8:30~18:00になります。 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | あり 複数台あり |
| ホームページ | https://majimena-houkan.net/ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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