「土壌菌(どじょうきん)」ってしってますか? 一体何なのでしょうか?
Total Conditioning Kiitos

土の中には色々な菌や微生物が生活しています。

心と身体の為にも森へお散歩に行きましょう!

気分天下の為にも「キャンプ」もおススメです。

最近、土の感触や匂いを感じていますか?
みなさんおはようございます。
今の時代、ドアのノブや食器類、公園の砂場まで「抗菌」ですよね。
「抗菌」は悪いことではないと思いますが、何でもかんでも「抗菌」でいいのかといつも悩んでしまいます。
幼少期の頃は砂場や森の中で遊びまわり、自然と身体の中に「菌」が入り、それが抗体をつくり、身体を丈夫にしていたのではないかと思います。
自然と身体の中に入ってきた、自然界にある目に見えない菌・微生物を「土壌菌」と言います。
その「土壌菌」は私たちの健康に大きな影響を与える可能性がある微生物群で、特に最近では「マイクロバイオーム」の一環として注目されています。
1. 免疫系への影響
土壌菌との接触は、免疫系を適切に刺激し、過剰な反応(アレルギーや自己免疫疾患など)を防ぐ助けにな
ります。
特に、農村部や自然環境で育った人々が都市部の人々に比べてアレルギーや喘息の発症率が低いのは、幼少
期の土壌菌への曝露が関係していると言われています。
これを「衛生仮説」と呼びます。
2. 精神的な健康
土壌菌の一部(例:Mycobacterium vaccae)は、セロトニンの分泌を刺激することで、ストレス軽減や
気分の向上に役立つとされています。
このため、土に触れるガーデニングなどの活動が、鬱や不安の軽減につながると考えられています。
3. 腸内環境との関係
土壌菌は人間の腸内細菌叢と相互作用する可能性があります。
特定の土壌菌が腸内に移行することで、消化機能を助けたり、炎症性腸疾患のリスクを低減したりする効
果が示唆されています。
4. 抗生物質の供給源
土壌菌は、医療で利用される多くの抗生物質の供給源です。
たとえば、ストレプトマイシンやテトラサイクリンなどは、土壌微生物から発見されました。
これらの菌がもたらす薬剤は、感染症治療に不可欠なものなのではないでしょうか?
5. 環境との調和
自然と触れ合うことで、私たちは環境中の微生物とより密接に関わることができます。
この接触が多いほど、多様な微生物に触れる機会が増え、健康全般が向上する可能性があります。
≪具体的な取り入れ方≫
• ガーデニングや農作業などで直接土に触れる。
• キャンプやお散歩など、自然の中で過ごす時間を増やす。
• 極端に消毒しすぎず、適度に「汚れ」に触れる機会を作る。
≪注意事項!≫
土壌には有害な病原体も含まれる可能性があります。
基本的な衛生習慣(手洗いなど)は忘れないようにしましょう。
◇子供は外で元気よく遊び、大人はキャンプや森林浴(フィトンチッド)、お散歩をして自然とふれあう時間を
つくりましょう。
精神的にも健康的にも効果があるのではないでしょうか?
免疫力を高め、この寒い冬を乗り切りましょう ヽ(^o^)丿
- 営業時間外10:00〜20:00
詳細
- 日曜日 10:00~20:00
- 月曜日 10:00~20:00
- 火曜日 10:00~20:00
- 水曜日 10:00~20:00
- 木曜日 10:00~20:00
- 金曜日 10:00~20:00
- 土曜日 10:00~20:00
不定休
基本情報