何故人間は二足歩行(二足直立歩行)できるのかご存じですか?
Total Conditioning Kiitos

8月も暑さに負けず、頑張って参りましょう!

直立二足歩行になるまで…。
皆さんおはようございます。
8月が始まりましたね。
今月も色々なイベントを予定しているので、お楽しみに!
ちょっと外に出ただけで、大汗という蒸し暑い日々は続いておりますが、暑さに負けない様に頑張って参りましょう! ヽ(^o^)丿
今日は、あまり考えた事もない普通に行っている「直立二足歩行」についてお話していきます。
我々人間は当たり前の様に二本足で立ち歩いておりますが、何故直立の二足歩行ができるのでしょうか?
…それは、進化の過程で身体の構造や機能がそれに適した形に変化してきたためです。
今日はそんな当たり前に行っている「二足直立歩行」について探って行きましょう。
1. 骨格と筋肉の構造が進化したため
骨盤の形状:人間の骨盤は横に広がっており、上半身の重さを効率よく支えられるようになっています。
背骨のS字カーブ:重力を分散し、バランスをとりやすくしています。
膝関節の構造:膝がまっすぐ伸び、立った姿勢で体重を支えられるように進化しました。
足のアーチ構造:土踏まずが衝撃を吸収し、歩くときのバネの役割を果たします。
大臀筋(お尻の筋肉)が発達:直立姿勢の安定と歩行を支える役割を担います。
2. 頭と体のバランスが取れているから
頭部が体の真上に位置:脊柱の上に頭蓋骨が乗っており、重心が真ん中にある事でバランスが取りやすい。
内耳の平衡感覚(前庭器官)が発達:直立姿勢や歩行中のバランスを保つために重要。
3. 手を自由に使うため
二足歩行によって前足(腕)が自由になり、道具を使ったり、物を運んだり、ジェスチャーやコミュニケー
ションが可能になり、これが知能の発達や社会性の進化にもつながりました。
4. 環境の変化への適応
サバンナなどの開けた環境で、遠くを見渡すことや、太陽の直射を避けるためにも立ち上がるメリットがあ
りました。
四足歩行よりもエネルギー効率が良い面もあるため、長距離移動に有利。
◇チンパンジーとの違い
チンパンジーも時々二足歩行をしますが、骨盤が縦長であったり、背骨がまっすぐだったりして、長時間の
二足歩行には向いていません。
人間は進化の過程で完全な二足歩行に特化した構造を手に入れました。
◇歩く動作は全身の筋肉の約80%以上を使用しています。
ただ歩くだけと思うかもしれませんが、歩く動作は非常に難しく、とてもいいういい運動です。
皆さんも2本足で歩く動作を考えてみましょう!
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