「分け与える」という行動は、動物と人間との違いに何があるのでしょうか? 今日は「分け与える」をテーマに考えましょう。
Total Conditioning Kiitos

人間も動物も食べ物を分け与えて生きているのですね。

人間は、時間や経験なども分け与えているのですね。

他人に対しても分け与える事が出来るのが人間です。
皆さんおはようございます。
早速ですが、今日は「分け与える」をテーマに考えてみます。
人は、大人・子供に関係なく、色々な物を分け合いながら生活しているのではないかと思います。
例えば、子供であればお菓子や飲み物…。
自分のお菓子を友達に分けるという行為は、簡単な様で意外と難しいのかと思います。
そこにはどんな感情があるのでしょうか…。
脳はどんな事を考えているのでしょうか?
動物も同じ様にできるのでしょうか?
考えてみましょう!
1. 動物の「分け与え」
[母子間や群れ内の分配]
親が子に食べ物を与えたり、群れの中で食物をシェアする行動はあります。
例:オオカミが狩りの獲物を群れで分ける、鳥がヒナに餌を与える。
[互恵的な分け与え]
例えばコウモリは「今日は獲物をとれなかった仲間」に血液を分け与えることがあります。
これは「次に自分が困った時に助けてもらう」という互恵関係が基盤です。
[本能や生存戦略が基盤]
動物における分け与えは、種の存続や自分の生存確率を高めるための行動であることが多いそうです。
2. 人間の「分け与え」
[血縁や仲間を超えて行う]
人間は「知らない人」や「遠くの国の人」にも分け与えることがあります。(寄付、災害支援など)
ボランティア活動なんかもそうですよね。
困っている方達の為に時間とお金、身体を使っていますよね。
[利害を超えた贈与]
見返りを期待しない「純粋な贈与」や「慈善活動」が人間にはできる。
これは宗教的・倫理的・文化的背景とつながっています。
[象徴や価値の共有]
食べ物だけでなく「知識」「経験」「時間」「お金」「愛情」といった抽象的なものまで分け与えます。
[社会的・文化的に広がる]
「おすそ分け」「お土産」「贈り物」など、文化的な儀礼として分け与えが体系化されています。
確かに…。お土産って買いますよねぇ。
相手の事を考えた行動の1つだと思います。
簡単にまとめると…。
◇動物の分け与え → 本能的・生存戦略的(自分や種の生存に直結)
動物は「生きるために分け与える」
◇人間の分け与え → 倫理的・文化的・抽象的(見返りを超えた善意、文化的な価値観の共有)
人間は「生き方のために分け与える」
同じ「分け与える」でもこんな違いがあるのですね…。
自分は食べ物や飲み物だけだと思っていました…(^^;)
お恥ずかしい…。
やはり人間の脳(感情や行動‥等)って素晴らしい物ですね。
普段から自分だけの事ではなく、相手の気持ちや相手の行動を考えられる様にたくさん脳を使って行きたいと思います。
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