この季節の代表的なくだもの「リンゴ」について…。 Total Conditioning Kiitos
2025/12/29
よく洗ってリンゴは皮のまま食べましょう。
リンゴはペクチンが豊富に含まれています。
心と身体のケアの為に、たまにはリンゴ狩りは如何?
皆さんおはようございます。
パーソナルトレーニングとボディメンテナンスのKiitos川口です。
冬の代表的なくだものと言えばイチゴかリンゴではないでしょうか?
今年はイチゴの出来が悪いらしく、価格も高騰しておりますが、先ずお店にあまり出ていないのが現状ではないでしょうか?
昨シーズンは、イチゴについてをお話させて頂きましたので、今回は「リンゴ」 についてお話を進めて行きたいと思います。
「An apple a day keeps the doctor away(1日1個のリンゴで医者いらず)」
とよく言われますが、これは迷信ではなく、栄養学的にかなり理にかなっております。
今シーズンはバラ科でもある「リンゴ」 を食べて冬を乗り越えましょう。
【リンゴの主な栄養素】
・食物繊維(ペクチン)
・ポリフェノール(特にプロシアニジン)
・ビタミンC
・カリウム
・果糖、ブドウ糖(エネルギー源)※特に皮に栄養が多いのが特徴。
【効果・効能と科学的根拠】
① 腸内環境を整える (便秘・下痢予防)
・リンゴの食物繊維「ペクチン」は水溶性食物繊維の為、腸内の善玉菌のエサになり、腸
内フローラを改善します。
この「ペクチン」は便をやわらかくする働きがある為、便秘の解消に。
又、水分を吸着して固める作用もある為、下痢の予防にもなります。
便秘と下痢の解消の両方向に働く珍しい性質があります。
② コレステロール低下・心臓病予防
・ペクチンが胆汁酸を吸着し、体外へ排出します。
結果としてLDL(悪玉)コレステロールが減少します。
複数の疫学研究でリンゴをよく食べる人は心血管疾患リスクが低いことが報告されてい
ます。
③ 血糖値の急上昇を抑える
・食物繊維が糖の吸収をゆるやかにし、ポリフェノールが糖代謝を調整します。
おやつに甘いお菓子よりリンゴを選ぶと血糖値スパイクを起こしにくくなります。
④ 抗酸化作用・老化防止
・ポリフェノール(プロシアニジン、ケルセチンなど)が活性酸素を除去します。
これにより「動脈硬化」「老化」「生活習慣病」の予防に関与すると考えられていま
す。
⑤ 脳の健康・認知機能サポート
・動物実験で、リンゴ由来ポリフェノールが神経細胞の酸化ストレスを軽減する可能性が
示唆されています。
アルツハイマー型認知症との関連も研究段階で注目されています。
⑥ 口臭予防 (雑学だけど本当です)
・リンゴに含まれるポリフェノールが口臭成分(硫黄化合物)を中和します。
ニンニク料理の後にリンゴを食べると口臭が軽減されることが実験で確認されていま
す。
【食べ方のポイント】 (科学的におすすめ)
◇皮ごと食べる(栄養が2〜4倍)
◇生がベスト(加熱でビタミンC減少)
◇果糖が多いため、食べすぎには注意です。(1日1個)
◎如何だったでしょうか?
リンゴは「 腸」「心臓」「血糖値」「老化防止」「脳の健康」 など、健康管理にもとても優れ
ている食材で、科学的にも評価の高い果物です。
運動・休養・リンゴで美と健康維持に努めて行きましょう。
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