別名「ダイエット筋」と呼ばれている大腰筋(だいようきん)は、呼吸との密接な関係があります。 大腰筋を鍛えて綺麗な姿勢になりましょう。
Total Conditioning Kiitos

大腰筋は上半身と下半身をつないでる重要な筋肉です。

やり方「A」の仰向けブレーシングです。
皆さんおはようございます。
何度かトリコ川口に掲載させて頂いておりますが、今回も「大腰筋」に関して知って頂きたいと思います。
とにかく色々な物に関係しており、身体の中でも特に重要な筋肉です。
大腰筋(だいようきん)と呼吸には、とても深い関係があります。
大腰筋は主に「股関節の屈曲(脚を前に出す動き)」を担う筋肉として知られていますが、呼吸と姿勢の安定にも影響を与える筋肉です。
大腰筋をしっかり鍛えて、いつまでも綺麗な姿勢でいられる様にしましょう。
【ちょっと難しいかもしれませんが、大腰筋の基本】
起始部(始まる場所):腰椎(L1〜L5)・胸椎(T12)
停止部(終わる場所):大腿骨の小転子(太ももの付け根)
主な働き:股関節の屈曲、腰椎の安定、自律神経を安定させる働き
【 呼吸との関係】
① 姿勢を安定させて横隔膜の動きを助ける
・腰筋は骨盤と背骨を安定させる筋肉の一部です。
・姿勢が崩れると、呼吸筋である横隔膜の動きも制限されます。
・大腰筋がしっかり働くことで体幹の安定が生まれ、横隔膜が上下にスムーズに動けるようになりま
す。
② 吸気(息を吸うとき)の補助
・深呼吸や激しい運動時には、大腰筋を含む深層筋が活性化されます。
・背骨と骨盤が安定し、胸郭(肋骨まわり)と横隔膜の運動が効率的に行えます。
③ 自律神経とのつながり
・大腰筋は交感神経節に近く、自律神経のバランスにも影響します。
・過緊張すると呼吸が浅くなりやすく、リラックスすると呼吸が深くなるなど、大腰筋の状態と呼吸の
質はリンクしています。
【大腰筋をゆるめる呼吸エクササイズ(例)】
A[仰向けブレーシング]
1.仰向けで寝て膝を立てる。
2.息をゆっくり鼻から吸い、横隔膜を下げるイメージでお腹をふくらませる。
3.息を口から細く長く吐く(5秒以上)。
4.骨盤と腰椎が自然な位置に収まる感覚を感じる。
※ これにより大腰筋が過緊張から解放され、呼吸も楽になります。
とても簡単ですが、続ける事で効果が出てきます。
呼吸方法のタイミングはいつでも良いのですが、個人的には就寝前や朝起きて直ぐに行う事をおすすめ致します。
1つの物を習慣化してみてください。
腰痛予防にもつながりますよ。(*^-^*)
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