「水中毒」って聞いた事ありますか? お水もただ飲めばいいわけではありません。 Total Conditioning Kiitos
2025/07/07
水分は必要ですが、飲みすぎには注意が必要です。
適量のお水を摂取しましょう。
水中毒のメカニズムです。
皆さんおはようございます。
こう毎日が暑いと、朝も夜も寝中症が怖いですねよ。
その為に身体を冷やしたり、水分補給をしたりしますが、実はお水の飲み過ぎもあまり良いとは言えないのです。
さて、皆さんは「水中毒」ってご存じですか?
水中毒(すいちゅうどく)とは、体内の水分が過剰になりすぎて、血液中のナトリウム濃度(塩分)が異常に低下する状態(低ナトリウム血症)のことを指します。
医学的には「水中毒性低ナトリウム血症」と呼ばれます。
水中毒 =「水の飲みすぎ」による体液バランスの崩壊です。
水中毒の原因 は、必要以上に大量の水を短時間に飲みすぎた場合に起こります。
特に以下のようなケースで起こりやすいです。
① 激しい運動後に、大量の水を一気に飲む(スポーツイベントなど)
② ダイエット目的で水をがぶ飲みする
③ 精神疾患などによる異常飲水行動
④ 高齢者が「脱水防止」のため過剰に水分を摂る
⑤ マラソンや登山中に塩分補給なしで水だけを飲む
【症 状】
ナトリウム濃度が薄まりすぎて、体内の水分バランスが崩れると、細胞がむくみ(特に脳細胞)、命に関わる
状態になることもあります。
[軽 度] 吐き気・頭痛・むくみ・だるさ
[中等度] ふらつき・筋肉のけいれん・混乱
[重 度] 意識障害・けいれん・昏睡・死に至ることも
では、どれくらい飲むと危険なのでしょうか?
個人差はありますが、一般的には「1時間に1リットル以上を何時間も続けて飲む」事と「塩分やミネラルの補給なしで、3〜4リットル以上飲む」事です。
このような状況はリスクがあるそうです。
意識して、十分に注意しましょう。
【対策・予防】
〇水だけでなく「電解質(ナトリウム・カリウム)」も補給する(経口補水液やスポーツドリンクなど)
のどの渇きや尿の色を目安に、水分を適量摂取する。
〇「1日2リットル」などの目安を鵜呑みにせず、自分の体調や活動量に合わせましょう。
お水やスポーツ飲料、お茶などは適度に摂取し、熱中症予防しましょう!
10:00〜20:00 詳細
日曜日 10:00~20:00 月曜日 10:00~20:00 火曜日 10:00~20:00 水曜日 10:00~20:00 木曜日 10:00~20:00 金曜日 10:00~20:00 土曜日 10:00~20:00 不定休
基本情報