賛否両論。牛乳にまつわるお話…。
Total Conditioning Kiitos

牧場で飲む牛乳って本当に美味しいですよね。

タンパク質は身体にとってとても重要な物です。

タンパク質を色々な形で補給しましょう。
皆さんおはようございます。
毎日の朝ごはんでは、コーヒーを飲みますか?牛乳ですか?それともお茶?
自分が幼少期の時には毎朝牛乳を飲んでいたそうです。
牛乳に関しては賛否両論で、栄養満点なので、毎日飲んだ方がいい…とか、身体に良くないから乳製品は摂らない方が良い…。とかありますが、いったいどうなのでしょうか?
今日は、牛乳についての栄養価や豆知識、そして反対派・賛成派の意見を整理します。
なるべく中立的にまとめますので、判断材料としてご活用ください。
① 牛乳の栄養価(100mlあたり)
エネルギー:約67kcal
たんぱく質:3.3g(カゼインとホエイたんぱく質を含む)
脂質:3.8g(飽和脂肪酸が多い)
炭水化物:4.8g(主に乳糖)
カルシウム:110mg
ビタミン類:B2、B12、A、D(脂溶性ビタミンは低脂肪乳では減少)
ミネラル:カリウム、リン など
◇こうやって見るととても栄養価が高く、摂取した方が良い気がします…。
② 豆知識
・日本では明治時代から軍や学校で普及し、戦後は学校給食で全国に広まりました。
・カルシウムの吸収率は比較的高く(約40%)、骨粗鬆症予防に有効とされます。
・乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が少ない人は「乳糖不耐症」を起こし、腹痛や下痢の原因に…。
・牛乳を加熱するとたんぱく質が変性し、味や消化性がわずかに変化します。
・世界的には牛乳よりヤギや羊の乳が主流の地域もあるそうです。
③ 牛乳反対派の主な意見
・乳糖不耐症の方はアジア人に多く、成人の多くが乳糖分解酵素不足で消化不良を起こします。
・飽和脂肪酸と心血管リスクとしては、脂肪分が多く、過剰摂取で心疾患リスクが高まる可能性がありま
す。
・カゼインの炎症説 があり、一部研究でカゼインが腸内炎症や免疫反応を促す可能性が示唆されていま
す。
・牛乳アレルギーは、特に乳幼児で発症しやすいです。(免疫系の過剰反応)
・環境・動物倫理酪農による温室効果ガス排出や動物福祉の問題が言われています。
・一部の疫学研究では、牛乳摂取量が多い国ほど骨折率が高いという報告(因果関係は不明)があり、骨粗
鬆症との逆説的関連が言われています。
④ 牛乳賛成派の主な意見
高カルシウム・高吸収率の為、骨や歯の健康維持に有効とされています。
良質なたんぱく質 必須アミノ酸をバランス良く含んでおります。
ビタミンB群・Dも多く含まれている為、貧血予防や免疫維持にも役立ちます。
ホエイたんぱくと糖質が筋合成・グリコーゲン回復をサポートしてくれます。
手軽で安価 栄養密度の高い食品として入手しやすいのが特徴です。
長寿国の一因説として、日本の高齢者の骨密度維持や筋肉量保持に寄与している可能性があります。
牛乳は「万人に万能な食品」ではなく、「体質や価値観によって合う人・合わない人がいる食品」と考えるのが現実的だと思います。
消化に問題がなければ、適量摂取(1日200〜400ml程度)が健康維持に役立つ可能性あります。
消化不良や倫理的懸念がある場合は、豆乳・アーモンドミルク・無乳糖牛乳など代替品も選択肢になります。
これも考え方なので、牛乳がご自分の身体に合うと思う方は摂取した方が良いと思いますが、お腹の調子を崩す様であればおススメは出来ません。
自分の身体をよく知り、牛乳の摂取を考えましょう!
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