踵(かかと)の役割
Total Conditioning Kiitos

足底部で一番大きい骨が踵の骨です。

踵の周りの骨達でバランスや重心をとっています。

踵もしっかりケアしましょう。
皆さんおはようございます。
今の有名格闘家と言えば武尊選手や那須川天心選手ですが、自分が20代の頃に有名だった格闘家と言えばアンディ・フグ選手やピーター・アーツ選手、ミルコ・クロコップ選手です。
皆さんご存じですか?
アンディ・フグと言えば「かかと落とし」ですよね。
踵(かかと)は専門用語で踵骨(しょうこつ)と言い、足の裏では一番大きな骨になります。
今日はそんな「踵の雑学」についてお話させて頂きます。
1. 人類は「踵で立つ動物」
・四足動物(犬や猫)はつま先立ちで歩いているのに対し、人間は踵を地面につけて立ち歩く
「踵行性」の珍しい動物です。
これが長距離歩行や持久走に適応した特徴とされています。
2. 踵の脂肪クッションは天然のエアバッグ
・踵の下には厚さ約1.5〜2cmの脂肪層があります。
これがスポンジやエアバッグのように衝撃を吸収してくれるおかげで、膝や腰の負担が軽減
されています。
3. 踵の皮は身体で最も厚い
・足の裏の角質は他の部位よりも分厚く、特に踵は平均で3〜5mmと最厚だそうです。
これは強い衝撃や摩擦に耐えるための進化です。
だからアンディ・フグ選手の「かかと落とし」が可能なのですね…。
4. アキレス腱とセットで最強のジャンプ装置
・踵骨にアキレス腱が付着しており、バネのような働きをします。
カンガルーやガゼルのジャンプ力も、実は「巨大なアキレス腱と踵の構造」がポイントなの
だそうです。
5. 「踵を返す」は日本語独特の表現
・「踵を返す」=すぐに戻る・引き返す、という意味。
西洋の表現では「heel turn(踵を返す)」はダンス用語だったりして、文化的にも面白い違
いがあります。
6. 成長痛「シーバー病」も踵から
・成長期の子どもは踵の骨(踵骨)の成長板が弱く、アキレス腱の牽引で炎症を起こしやすい
のです。
「踵が痛い」と訴える小中学生はこのことが多いんです。
7. ヒール(靴のかかと)の語源
・英語の heel(踵)がそのまま靴の「ヒール」の語源だそうです。
つまり「踵を高くする靴」=ハイヒールなんですね…。
如何だったでしょうか?
特に踵は、歩いたり立ったりするときに体重を支える重要なポイントです。
足裏や踵をしっかり使うと、固有覚(体の位置や動きを感じる力)や前庭覚(バランス感覚)が育ち、小脳がよりスムーズに働きます。
踵を含む足の裏をしっかり使いいつまでも痛みがなく、人間らしい動きができるようにしていきましょう。
Kiitos川口では、ただトレーニングをするのではなく、人間の反射や反応を見ながら各種のトレーニングを行っております。
ご興味のある方は、一度無料体験にお越しください。
皆様のご来館をお待ちしております。
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幸町小学校西交差点、スマイルホテル近くの青い看板のお店です。
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