知ってましたか?実は「肩の怪我」と「呼吸」は密接に関係しています。
Total Conditioning Kiitos

肩の怪我を防ぐ為にも回復させるにも「呼吸」が大切!

呼吸のメカニズムを知りましょう!

呼吸のトレーニングはとても簡単です。

中には水泳のトップ選手もレース前に必ず行います。
皆さんおはようございます。
パーソナルトレーニングとボディメンテナンスのKiitos川口です。
今日から11月が始まりました。
気温もだいぶ下がり、寒さが増してきましたね。
今月も風邪を引かない,心と身体づくり、怪我をしない身体づくりをして行きましょう。
11月もどうぞよろしくお願い致します。
今日は、立教大学体育会水泳部の秋合宿に帯同中の為、草津温泉よりお届けしております。
こちらはもっと寒く、一足先に冬を経験しております。
そんな合宿参加者の中には、膝や腰、肩などを痛めている選手もおります。
こちらでも、「呼吸の大切さ」や「呼吸と肩の怪我の関係」などをお話する予定ですが、実はこの「肩の怪我」と「呼吸」は密接に関係しています。
構造的な問題や機能的・神経的なつながりもあります。
今日はそんな「呼吸と肩の怪我の関係性」についてお話させて頂きます。
① 解剖学的な関係 ※ 肩(肩甲帯)と呼吸筋は同じ筋肉を共有しています。
〇僧帽筋・小胸筋・前鋸筋は、肩甲骨を動かす筋肉でもあります。
呼吸の補助筋として、息を吸うときに胸郭を持ち上げてくれます。
〇大胸筋・広背筋は、上肢を動かすときも使われ、息を強く吐く・吸う動作を補助してくれます。
〇斜角筋・胸鎖乳突筋は、首・肩の位置を安定させる働きがあります。
強制吸気筋として頸部を固定して胸を広げてくれます。
◇肩をケガして動かせなくなると、これらの筋が「呼吸の補助筋」として使われづらくなり、浅い胸式呼
吸になりやすいのです。
② 呼吸パターンの乱れと肩への影響 ※ 呼吸が乱れることでも肩に悪影響が出ます。
[浅く速い呼吸(胸式呼吸)になる]
→ 小胸筋や斜角筋が過緊張します。
→ 肩がすくみ、巻き肩・肩甲骨の可動性低下してしまいます。
→ 肩関節の動きが制限され、炎症やインピンジメントの原因になります。
[呼吸が浅いと酸素供給が減る]
→ 筋の回復・修復が遅れてしまいます。
→ 肩の治りが悪くなります。
③ 神経的な連動(自律神経との関係)
肩の痛みは交感神経の興奮によって悪化することがあります。
呼吸(特にゆっくりした鼻呼吸や腹式呼吸)は副交感神経を優位にし、痛みや筋緊張を和らげる効果があり
ます。
「呼吸を整えること」は、肩の回復環境を整えるリハビリの一部といえます。
例:1 肩甲骨の動きを回復 吸気で肩甲骨を軽く外転 → 呼気で内転 → 呼吸と動きをリンクさせる
例:2 姿勢改善 横隔膜呼吸+骨盤後傾の意識 → 巻き肩や胸郭の硬さを解消
◇ 肩の怪我 → 呼吸への影響 → 呼吸の乱れ → 肩への影響
◇ 肩を動かせない → 胸郭が硬くなる → 呼吸が浅くなる
呼吸が浅い → 小胸筋・斜角筋が過緊張する → 肩甲骨の可動性低下
如何だったでしょうか?
自然と普通に行っている「呼吸」ですが、とても奥が深いのです。
もしかすると、皆さんが悩んでいる「肩こり」も、この呼吸で改善されるかもしれませんね。
近い内に「呼吸法の無料勉強会」を予定しておりますのでお楽しみに!
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幸町小学校西交差点、スマイルホテル近くの青い看板のお店です。
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🏠住所:埼玉県川口市幸町3-7-25 トーユービル202
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