株式会社 マエダ
株式会社マエダの工場には、金属板を正確に折り曲げるためのベンダー加工機(プレスブレーキ)が稼働しています。以前ご紹介したレーザー加工機と並び、建築金物やサイン製作を支える重要な設備のひとつです。
ベンダー加工機でできること
ベンダー加工機は、金属板をパンチ(上型)という板材を上から押す刃とダイ(下型)という板材を受ける台で挟み込み、一定の角度に曲げるための機械です。図面どおりの寸法や角度に合わせて、直線曲げや段曲げなどを行い、扉枠やカウンターまわりの金物、サイン用のフレームなど、さまざまな部品を形づくっていきます。
長尺対応の機械を導入しているため、比較的大きな部材や長いパーツの曲げ加工にも対応可能です。一枚の板材が、曲げの工程を経て立体的な部品へと姿を変えていく様子は、ものづくりの現場ならではの見どころの一つです。
職人の感覚と機械の精度の両輪で
ベンダー加工機は、角度や位置を数値で管理しながら動かせる一方で、素材の厚みや種類によって力のかかり方や仕上がりが微妙に変わります。そのため、オペレーターは操作パネルの設定だけでなく、曲げ具合を確認しながら細かな微調整を行っています。
マエダでは、こうした設備の能力と、職人の経験や感覚を組み合わせることで、建築現場で求められる精度や意匠性に応える金属部品を製作しています。レーザー加工機で切り出したパーツを、ベンダー加工機で曲げ、溶接や仕上げへとつないでいくことで、一つひとつの製品がかたちになっていきます。
工場見学で現場の空気も感じていただけます
工場見学では、ベンダー加工機やレーザー加工機などの設備が実際に動いている様子をご覧いただけます。図面から製品が立体的に立ち上がっていくプロセスや、オペレーターが安全に配慮しながら作業している様子など、写真だけでは伝わりにくい現場の空気も感じていただけると思います。
建築金物や金属加工の仕事に興味のある方、学生の皆さまなど、「曲げ加工ってどんなことをしているの?」と気になった方は、ぜひ工場見学やお問い合わせもご検討ください。設備と人の力を合わせたマエダのものづくりを、今後も少しずつご紹介していきます。
| 名称 | 株式会社 マエダ |
|---|---|
| フリガナ | カブシキガイシャ マエダ |
| 住所 | 332-0003 川口市東領家3-31-12 |
| アクセス | JR川口駅東口より朝日六丁目経由東領家循環行きに乗り、領家花野井バス停下車徒歩2分 |
| 電話番号 | 048-224-1500 |
| ファックス番号 | 048-224-2309 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 1948年5月 |
| ホームページ | https://www.kk-maeda.co.jp |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/kk.maeda |
| Xアカウント | https://x.com/maeda_sns |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/maeda_em.feel |
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